投資

自己株式の消却とは何か?どういう意味があるの?わかりやすく解説します。

野村證券HPより引用

こちらをわかりやすく解説していきますね!

自己株式の消却とは?

市場から自分の会社の自社株を買い、発行済み株式数から取り除くことです。

消却された株式は、実体がなくなります。

配当の必要もなく、保有する株主に与えられている権利なども無くなります。

株式の消却は別名で「株式消却」「自社株消却」などとも呼ばれます。

どういう意味があるの?

自己株式の消却では、市場に流通している株を買い取ります。

市場に流通する株式が少なくなる⇒1株当たりの株式の価値が上がる⇒株価の上昇が期待できるという流れがあります。

自己株式の消却では取得した株式は消却されるので、株式が再度市場に出回ることはありません。

つまり、実体として発行済み株数が減少するので、再度市場に流通してしまい「やっぱり1株あたりの価値が下がっちゃいました~。」ということはあり得ないわけです。

これは株主目線からするとメリットになります。

自己株式の消却のデメリットとは

株式を買い取って消却するということは、企業の資産を減らすことにつながるという一面があります。

会社の自己資本比率が下がるからです。同時に会社の規模が小さくなるわけです。

いくら1株あたりの価値があがったとしても、企業の成長がなければ、株価の上昇はありえません。

投資する上では、そういったバランスをしっかりとチェックしていくことが重要になります。

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