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GSOMIA(ジーソミア)とは何か?わかりやすく解説します!

GSOMIAとは何か?わかりやすく解説します!

最近「ジーソミア」という言葉を耳にしていませんか。

ニュースなどでも「GSOMIA」という文字をよく目にするようになったと思います。

連日報じられている内容ですが、よく知らないよ~という方も多いのではないでしょうか!?

ゆるキャラか何かじゃないの?
よくわからないけど海外で大変なことがおこってるんでしょ~。ホジホジ。

というような方のために、要点をしぼってわかりやすくGSOMIAとは何かを解説していきます。

この記事を読めばニュースが理解できて、すこし面白くなるかも(^^)それではどうぞ!

動画でもわかりやすく解説しています~!

GSOMIA 概要

GSOMIA(ジーソミア)は軍事情報包括保護協定(ぐんじじょうほうほうかつほごきょうてい)と言います。

英語表記のGeneral Security of Military Information Agreement それぞれの頭文字をとってGSOMIAと呼びます。

Wikipediaには下記のような記載があります。

同盟など親しい関係にある2国あるいは複数国間で秘密軍事情報を提供し合う際、第三国への漏洩を防ぐために結ぶ協定。2019年8月現在、日本はアメリカ合衆国やNATOなど7カ国と、アメリカ合衆国は60カ国以上と、韓国は21カ国とこの協定を締結している。

これだと、まだわかりづらいかと思います。

GSOMIA わかりやすく

日米韓 GSOMIA

ぼくたちの国はお互い信頼しあってるよね。だから軍事という超大切な情報だけど共有しようね!

というものです。

言わば俺とおまえ仲いいじゃん?だから部屋の鍵かくし場所教えるわ!というようなものです。

お互いの信頼関係がなければ鍵のかくし場所なんて言えませんよね。でも軍事情報というのはそれくらい重要な情報なのです。

日本はそういった協定をNATO、フランス、オーストラリア、イギリス、インド、イタリア、韓国と締結しています。ちなみにアメリカはなんと60カ国以上と締結しています!

GSOMIA 破棄したらどうなる?

では、そんな信頼し合っている国同士だからこそ結べるGSOMIAを破棄したらどうなるのでしょうか?

もともとはアメリカ主導で締結した

GSOMIAは日韓で結ばれている協定ですが、もともとはアメリカが仲介役となって2016年に締結したものなのです。

それはアメリカが、北朝鮮…さらにはその先にいる中国の情報を得たいという思惑からですね。

世界最強といわれるアメリカが味方になってくれるのですから日本にとっても韓国にとっても良い事しかありません!ということで結ばれたのでした。

日本のメリット

ここ最近、日韓関係が冷え込んでいますよね。

その中で”韓国が北朝鮮へ情報を漏えいさせている…”という話があります。

日韓のGSOMIAが破棄されたことによって、日本の軍事情報が北朝鮮へ漏えいしづらくなるというメリットが考えられます。

日本のデメリット

北朝鮮に対しての圧力が弱くなってしまう可能性があります。

北朝鮮はミサイルの発射を繰り返していますから、日本は北朝鮮の動きをすこしでも知りたいわけです。

また、北朝鮮の先にいるのは中国ですから、中国の外交においてもデメリットになる可能性があります。

韓国のメリット

反日感情が高まっている今の韓国において、日本とのGSOMIAの契約を延長するという判断をした場合には、文在寅大統領の支持率がさがります。

イメージとしては”暴落”です。そして反日感情の矛先がいっきに文大統領に向かう可能性すらありえます。

そういう意味では今回の選択はそうするしかなかった…という一面もあります。

とうことで、韓国というより文政権にとって多少はメリットになったかもしれません…でもそんなレベルだと思います。

韓国のデメリット

アメリカとの関係悪化がかなり大きなデメリットと言えます。

今回、GSOMIA契約を継続するかどうかのときに、アメリカは「続けてくれるよな!たのむぜ!」という話を韓国にしていたのです。

それでも韓国はGSOMIAを破棄したわけですから、アメリカ外交に関してはかなりマイナスが大きいと考えられます。

日本 韓国
メリット ほぼ無 ほぼ無
デメリット

まとめ

GSOMIAと言われるとすべて英語だし取っつきにくい雰囲気もありますよね。

でも概要としては意外と簡単なものですので、この機会にぜひ覚えてみてください。

そうすると、今までスルーしていたニュースなども少し頭に入ってくるようになってきますよ。

そして、それがいまの日韓問題について考えるキッカケになるのではないでしょうか?

近い国だし、遊びに行ったこともあるという単純な理由で、個人的には国単位でももっと仲良くしていけるようになれば良いな~と思っています。今回は以上です。

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