投資

トレードは予想を的中させることよりも、資金管理が超重要という話。

日経新聞によれば2018年の海外勢の日本株の売越額は約5.3兆円で、これは「ブラックマンデー」暴落以来の金額になるとのこと。

その流れで2019年は年初に日経平均が暴落していくということを予測する記事も見られます。

みなさんも2019年がどのような相場になるのか気になるのではないでしょうか。

乱高下して、暴落した12月相場でも結果を出すことができた私が、トレードにおける資金管理の重要性について語ります。

アーリーリタイアプロジェクト6ヶ月目の結果前回の記事「ブログ初心者におくる!トップブロガーのブログ書き方をまとめてみた。」とはまったく違う”日記スタイル”でおおくりします(^^)...

予想することの難しさ

天気予報の当たり具合についてどう感じるでしょうか?

快晴がつづくシーズンなんかは当たることも多いかと思います。

ただ、降水確率30%程雨が降るときもありますし、逆に降水確率80%で晴れる時もありますよね。

特に雪の予報は肌感覚として怪しい事も多いと思います。いきなり大雪が降ってきて交通機関がマヒしたり、被害をうけるひとがいること多くないでしょうか。

ではなぜ、天気予報は当てにならないことがあるのか?それは天気予報が過去のデータに基づいて算出された確率だからです。

降水確率は、気圧、雲の動き、気温、湿度などのデータをあつめて、過去に同じような状況になった時、どのくらいの確率で雨が降っているのか、という分析から算出されます。

でも、現在と過去の状況を比べて何から何まで完全に一致することはまずありえません。

なので誤差が生まれて当然なのです。だからこそ天気予報の的中率が100%になることはありえないのです。

ビッグデータで予想するファンドも同じ

考えてみると、株価予想も天気予報の仕組みと非常に似ています。

ファンダメンタル分析にしろ、テクニカル分析にしろ、過去のデータを分析して未来を予測する手法です。

ですから、株価の動きに関しても天気予報と同じように外れることいくらでもあるわけです。

最近はAIによる株価予想もかなり進んできていますよね。実際に証券会社でトレードしているのはほぼAIを搭載したロボットとのこと。

”AIを使えば予想の精度はかなり高まるのではないか?”と期待されている方もいるかもしれませんが、

残念ながらAIを活用したところで株価を完全に予想できるようにはなりません。

実際にこのような事例があります。

インディアナ大学とマンチェスター大学のコンピューターサイエンティストらが相場の上げ下げを予想しようと研究しました。

そこで対象になったのは「ツイート」です。

膨大なツイートの内容から人々の感情を分析した結果「冷静さを示すツイートが優勢の場合、6日後にダウ平均が上がりやすい」ということが判明しました。

そしてあるヘッジファンドが実際にそのアルゴリズムを活用しました。結果、どうなったでしょうか。

そのヘッジファンドは成績不振のため1か月で閉鎖されたそうです。

結局のところ「冷静さを示すツイートが優勢の場合、6日後にダウ平均が上がりやすい」という結果はデータ上たまたま導き出されてしまった結果だったということです。

調査した期間においては相関関係が見られただけで、冷静さを示すツイートが多いことと株価の間に絶対的な相関性があるわけではありません。

トレードは資金管理が重要

株価は、あらゆる要素が複雑に絡み合い、動くものであり、上記のエピソードが示すように、AIを活用して膨大なデータを分析しても株価の動きに対して絶対的な因果関係を見出すことは現状できていません。

そして”上がる・下がる”ということは1秒先のこともわからないわけです。それをピタリと的中させるのはかなり難易度の高いことです。

なので、あらかじめ「この先、どうなるかは分からないな~。」と知っておくことが重要なのです。

ずっと大暴落が続くかもしれないし、いっきに反発して大暴騰が継続する可能性もあるのです。

テクニカル分析は意味がないのか?

では、チャートを参考にしたテクニカル分析が意味がないのか?というと、そんなことは無いと思います。

価格の節目だったり、有名なチャートパターンが形成されると市場に参加しているトレーダーたちはそれを意識するからです。

ですので、大事なことは「このチャートパターンになったということは下げだ!」という判断を決めつけることではなく

「このチャートパターンから考えると、こうなる可能性がある。けど、ならない可能性もある。だからこうしよう!」と考えることです。この考え方は超重要ですね。

そうすれば必然的にエントリーポイントを複数にわけることになるわけですから、いかにこの考え方が重要か理解できますよね。

まとめ

2019年の相場は厳しい相場になりそうな気はします。私もそう感じています。

ただ、1秒先のことも予想できないのに、1か月後、半年後、ましてや年間を通して株価の動きをとらえることができるのか?ということを冷静に理解した方がよいと思います。

2019年もみなさんのトレードがうまくいくよう祈念しつつ、自戒の意味も込めて、こちらの記事にかえさせていただきます(^^)

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